リッチメニューとは?
リッチメニュー使用例
「アクセサリー店」をタップすると…。
こんな風に切り替わります。
それぞれの枠内をタップすると、商品のリンク先やSNS飛べるようになっており
感覚的に操作できるようになっています。
リッチメニューのメリット
・配信は極力少なく、新商品のお知らせはリッチメニューで密かに。
ステップ配信やカードタイプの配信など、顧客へのアピール方法は様々ですが
トーク画面に通知が多くなると迷惑な感じになってしまったりブロックされたりしてしまうので、通知の無いリッチメニューでの配信は有効な使い方だと言われています。
・季節や期間限定の要素を取り入れ、常に稼働している感を出す。
メッセージを配信するタイミングでメニューを変える、メッセージにプラスして見てほしい画像やリンクの情報をさりげなくアピールできます。
リッチメニュー変更例
最近、新商品が出たとともにメニューを変更しました。
メニューを変えたときにメニューバーの色を変えることで、切り替わったということがわかりやすくなります。
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